古くなったiMacを廃棄するということで、SSDを物理的に破壊するために、それを取り出したときの覚書です。
今回、廃棄するのがこれ。
21.5インチ iMac Retina 4Kディスプレイモデル(確か2017年モデルです)

ちなみに中を分解していくのにトクルスドライバー(Macでよく使われる星型ドライバー)が必要ですので、こういうのを用意しておくといいです。


iMacは液晶を外さないと開けらえれないので、まずは液晶を本体から剥がします。
液晶は外枠に両面テープで張り付いているだけなので、外枠と液晶の間に専用のオープナーやカッターなどを差し込んで剥がします。
Appleでは自分で中を開くと保証などを受けられなくなるので、廃棄するとかでない場合は気をつけてやってください。
開くと液晶と本体を繋いでいるコードがあるので、これを外します。

手前は引っ張るだけで外れます。奥のものは鍵型の金属が付いているのでそれを外してから引っ張ります。
蓋を開けるとこんな感じです。

色々ネットの情報を調べて、SSDは赤い丸の部分に付いていると思っていたのですが、ここには何もついておらず、黄色で囲った部分の裏についていました。
この基板を取り外すのがかなり厄介なのですが、とにかく色んなネジを外して分解。ほぼ全分解に近い状態でないと取り出せません。

取り出した基板の裏側、下の画像の赤い丸で囲んでいるところにSSDが付いています。
ちなみに左上に付いているのはメモリです。ちなみにメモリの情報は電源を切ると消える仕組みらしいので、ここまで破壊する必要はなさそう。

ここのネジも外して、とりだすと裏側にSSDが付いています。

このチップをキリやトンカチなどで破壊して捨てれば完了です。


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