TeX MaTeXのインストールについて(mathematica 11.2 以前) Mathematica 11.2 以前のバージョンでMaTeXをインストールした際の覚書。Mathematica 上で、ダウンロードしたファイルのパスを書くときのバックスラッシュについての注意点や、MaTeXに必要なGhostscriptのインストール手順についてまとめる。 2024.06.06 TeX
TeX MathematicaでTeXのフォント・組版を表示する方法【MaTeXの使い方】 Mathematicaの「MaTeX」というパッケージで、TeXと同じフォントや組版を表示する方法を解説する。特にこれを用いれば、Plotなどでグラフを書いたときも、TeXと同じフォントやタイプセットで、軸のラベルを書くことができる。 2024.04.30 TeX
その他 Macで半角バックスラッシュの入力を設定する方法 TeXを打つ際によく用いるバックスラッシュ「\」をMacで入力する方法をまとめる。MacのJISキーボードだとデフォルトの設定では、"¥"キーを押すと、円マーク「¥」が入力されるようになっている。"¥"キーを押すだけでバックスラッシュを入力する設定方法について説明する。 2024.04.05 その他
その他 NTFS for Macのインストール【Paragon、システム拡張の方法】 Paragon software の「Microsoft NTFS for Mac」のインストール手順についてまとめる。特に、システム機能拡張を有効にする際に、起動セキュリティユーティリティからカーネル機能拡張などを有効にする必要があり、その設定が多少やっかい。その設定方法などを覚え書きしておく。 2024.03.07 その他
数学 最尤法とは・KL情報量との関係・二乗和誤差を用いる理由 この記事では最尤法について解説したあとに, カルバック・ライブラー情報量(Kullback-Leibler divergence)との関係について解説する. また最尤法の応用例として, 線形回帰問題で2乗和誤差を用いる理由について説明する. w 2024.02.22 数学機械学習
数学 【情報理論】種々の情報量のまとめ【自己情報量・平均情報量・カルバック・ライブラー情報量など】 この記事では情報理論の基礎的な用語、特に、自己情報量、シャノンエントロピー(平均情報量)、カルバック・ライブラー情報量(カルバック・ライブラーダイバージェンス、Kullback-Leibler divergence)、交差エントロピー(クロスエントロピー)についてまとめる. 2024.02.21 数学機械学習
数学 条件付き確率とベイズの定理 〜検査結果の陽性が正しい確率を求める〜 この記事では条件付き確率やベイズの定理について解説します. また病気の検査結果についての例題を紹介します. この例題では, 検査結果が陽性だったときに, 一定の条件のもとで, その結果が正しい確率の求め方を解説します. 2024.02.20 数学機械学習
Python Anaconda Navigator が起動しない問題【Python】 症状と原因久しぶりにMacでAnaconda Navigatorを起動したら「Loading applications」と表示されたまま、動かず起動できなくなっていた。(Mac, Windowsは関係なく時々起こる問題のようです。)Anac... 2024.02.13 Python
Python 【Python】Numpyのdiag・diagonal・diagflatの違い Pythonで対角行列を作成したり、対角成分を抽出する次の3つの関数を比較する. オプションや対応している配列などに多少の違いはあるが、主な役割は次の通り. Numpy.diag:対角行列の作成と対角成分の抽出Numpy.diagonal:... 2024.02.10 Python
Python Pythonで配列から要素を取り出す方法【スライス操作、numpy配列】 基本Aを配列とします. Aでインデックスがaの要素を取り出す. インデックスは 0から始まるので注意. A=print(A) #インデックス0は最初の要素を表すprint(A) #インデックスが3の要素は4#出力# 1# 4負の数は後ろから... 2024.02.09 Python